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民法第111条 代理権の消滅事由 [民法101条~150条]






民法第111条 代理権の消滅事由

1 代理権は、次に掲げる事由によって消滅する。

(1)本人の死亡
(2)代理人の死亡又は代理人が破産手続開始の決定若しくは後見開始の審判を受けたこと。

2 委任による代理権は、前項各号に掲げる事由のほか、委任の終了によって消滅する。


解説
第1号(本人の死亡)の例外
商行為の委任による代理権は、本人の死亡によっては消滅しません(商法第506条)。
このため、事業者がおこなう委任契約による代理権には、本項が適用されない可能性があります。


第2項の「委任による代理権」というのは、任意代理のことです。

委任の終了とは
本項における「委任の終了」とは、次のとおりです。
1.委任契約の終了
2.委任契約の解除(第651条)
3.委任者または受任者の死亡(第653条第1号)
4.委任者または受任者が破産手続開始の決定を受けたこと(第653条第2号)
5.受任者が後見開始の審判を受けたこと(第653条第3号)










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